宝物のスクラップブック 親分もその中で生きている
2010年 10月 14日
今日は親分の告別式だった。テレビを見ながらジーン。
私は日ハムが北海道に移転してからのファンだが、夫は日ハムが東映だった頃(小学生時代)からのファン。夫の本棚には、古い何冊ものスクラップブックがある。(写真はほんの一部)
テレビを見ながら、スクラップブックを見ていると、そこには大沢親分の当時の姿がたくさんあった。
新聞の切り抜きが、いまだにきちんと保存されているなんて、夫は本当に日ハムの大ファンなんだなぁと思う。このスクラップブックは、買うこととの出来ない貴重な宝物だ。
“親分、昔からこんなに日ハムを応援し続けているファンもいますよ~"
“今年はクライマックスに行けずに終わってしまいましたが、来年はこの写真の親分のように、日ハムの胴上げシーンが見られますように。 親分も、空から見守ってくださいね"
あまり更新できませんが、ポチッといただけたらうれしいです。
私は日ハムが北海道に移転してからのファンだが、夫は日ハムが東映だった頃(小学生時代)からのファン。夫の本棚には、古い何冊ものスクラップブックがある。(写真はほんの一部)
テレビを見ながら、スクラップブックを見ていると、そこには大沢親分の当時の姿がたくさんあった。
新聞の切り抜きが、いまだにきちんと保存されているなんて、夫は本当に日ハムの大ファンなんだなぁと思う。このスクラップブックは、買うこととの出来ない貴重な宝物だ。
“親分、昔からこんなに日ハムを応援し続けているファンもいますよ~"
“今年はクライマックスに行けずに終わってしまいましたが、来年はこの写真の親分のように、日ハムの胴上げシーンが見られますように。 親分も、空から見守ってくださいね"
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by reeson
| 2010-10-14 15:06
| by 妻